鳶職が腰痛に悩まされる原因
鳶職における職業病のひとつが腰痛で、作業の効率が低下するだけでなく、日常生活にも支障が出る可能性があります。
腰痛の防止やケアには、腰痛になる原因を把握することが大切です。
今回は、鳶職が腰痛に悩まされる原因を紹介します。
▼鳶職が腰痛に悩まされる原因
■重い資材を運ぶため
鳶職の腰痛は、重い資材を頻繁に運ぶことが原因で、資材の重さが腰への負担になり引き起こされます。
工事現場は、木材や鉄骨など重量のある資材を多く使い、作業のたびに人力で運搬しなければいけません。
重いものを持ち上げる際は、膝を深く曲げてから持ち上げるようにしましょう。
■道具を体に身に着けるため
鳶職は高所で作業を行うことが多いため、作業に使用する道具をすぐに取り出せるよう体に身に着けています。
腰袋の中にはさまざまな道具を入れるため、重量がかさみやすいです。
その重さが腰に負担をかけ、腰痛が生じることがあります。
■立ち仕事や不自然な姿勢をとるため
鳶職が作業をする時の姿勢も、腰痛の大きな原因です。
立って作業をすることが多く、腰回りの筋肉に負荷がかかり、こわばりや血行不良につながって腰痛を引き起こします。
また、作業内容によっては不自然な姿勢をとりながら作業しなければならず、腰痛につながるでしょう。
▼まとめ
鳶職が腰痛に悩まされる原因は、重い資材を運ぶため・道具を体に身に着けるため・立ち仕事や不自然な姿勢をとるためなどです。
これらの原因を理解し、具体的な対策を立てましょう。
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